株式会社FIVE.Holdingsは、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、SDGsの達成に向けた取り組みを行っていきます。
・店舗責任者のうち、約半数が女性。全雇用者では約8割、正社員は約半数が女性です。
・障がい者雇用に関しては、定める法律基準を大きくクリアしています。
・外国籍労働者に関しては、国籍を問わず、実力本位で採用しています。
<障がい者雇用>
令和4年度障害者雇用優良事業所理事長表彰
株式会社プロジェクトファイブは、障がい者雇用の取り組みが評価され、愛知県の独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構による「障害者雇用優良事業所理事長表彰」を受賞いたしました。
左より愛知支部長 持永秀行様、弊社専務 太田一弥
・再生利用可能な買い物袋を使用しています。
・消費電力の最小化を徹底しています。
・本社屋上にて太陽光発電を実施しています。
・新社屋に脱炭素空調機、電気自動車カーポートを設置します。
SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
従業員の笑顔と健康のために、また、現在働いている人とこれから入社される人にとって魅力的な会社であるために、当社は健康経営に取り組んでいます。
株式会社FIVE.Holdings、株式会社プロジェクトファイブ、ならびに株式会社ウエイアウトの3社は、2022年度に続き、本年度も健康経営優良法人に認定されました。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
社内イベントやスポーツ活動等を通じて、
従業員の体力づくりのサポートやリフレッシュできる機会を設けています。
※感染症拡大防止のためイベントは中止しています